デフォルトフォントの変更

Debianで日本語のfontがおかしくなったのでその対応をメモ。

おかしくなったのは全てではなく一部のアプリが日本語を出してくれなくなった。gnome関係は全部ダメ。普段はkdeを使用しているのでkdeの世界でfontを指定していて問題はなかったんだが、ログイン画面はgdmを使っているので文字化けされているのも気分が悪い。Firefoxでも一部のサイトが表示されないなどしたので困る。

どうやらおかしくなるのは、serifとかsans-serifとか指定していた所がおかしい。日本語のfontはいくつも入っているし、インストールしている日本語fontはfc-listコマンドでちゃんと出てくる。しかし一般名であるserifとかsans-serifとかで指定されていると日本語が崩れてしまって、あらゆる所へ影響してしまうという訳だ。

さて、一般名のフォントで使用される実態フォントは何?ということだが、/etc/fonts/conf.d/の下に色々と種類毎に設定ファイルがある。直接修正もいいのだが、/etc/fonts/local.confに書いてあげればこちらの設定が有効になるからlocal.confを使用して、直接serifとsans-serifを指定してあげる。

<?xml version=”1.0″?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM “fonts.dtd”>
<fontconfig>
<match>
<test name=”family”>
<string>sans-serif</string>
</test>
<edit name=”family” mode=”append” binding=”strong”>
<string>Meiryo</string>
</edit>
</match>
<match>
<test name=”family”>
<string>serif</string>
</test>
<edit name=”family” mode=”append” binding=”strong”>
<string>Meiryo</string>
</edit>
</match>
<match>
<test name=”family”>
<string>monospace</string>
</test>
<edit name=”family” mode=”append” binding=”strong”>
<string>Meiryo</string>
</edit>
</match>
<match>
<test name=”family”>
<string>MS Sans Serif</string>
</test>
<edit name=”family” mode=”append” binding=”strong”>
<string>Meiryo</string>
</edit>
</match>
</fontconfig>

これで、システムのデフォルトフォントが全て変わるのでアプリケーション毎に変更する必要が無い。gnomeやWebでCSS何かでフォント指定されている場合でもちゃんと表示ができる。

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